ブラシを選んで靴を美しく磨く 自宅で楽に仕上げる術靴磨きの達人に学ぶ

MEN’S EX

2018/1/30

ブリフトアッシュ流靴磨きの流儀

ここでは長谷川さん流の靴磨きを紹介する。もちろん簡単には真似できないが「最高」を知っていればこそ、目指す頂もわかるはずだ。

1. まずは紐を外す

内羽根の場合、かんぬきを必要以上に傷つけないよう、つま先寄り部分の紐は外さない。



2. アルコールで中を拭く

アルコール(市販の消毒液で可能)で、靴内部にたまったホコリをつま先からしっかりと取り除く。



3. コバを下処理する

コバを均一に整えるため、紙やすりで表面を削る。その後、コバインクをベタつかないように塗る。



4. 馬毛ブラシでホコリ取り

毛足が長く隅々まで毛先が入り込む馬毛ブラシを使い、靴全体を優しくブラッシングしていく。



5. クリーナーで汚れを取る

コットン生地を指に巻き、500円玉の大きさのクリーナーをつけ、古いクリームを優しく拭き取る。



6. クリームを塗り込む

指に米粒ひとつ分のクリームを取り、マッサージする要領で塗り込む。履きジワ部分は入念に塗る。



7. 豚毛ブラシで浸透させる

クリームを隅々まで伸ばすため、ハリのある豚毛ブラシを固定し、靴を動かす要領で馴染ませる。



8. ワックスを塗る

ワックスを少量指につけて、つま先から踵部分にかけて三日月を描くように塗り込んでいく。



9. ワックスと水で鏡面仕上げ

ワックスを塗った部分に、水を少量つけて磨く。これを20回目安に繰り返せば、鏡面仕上げが完成。



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