吉田カバンのビジネスリュック 出し入れの仕方に工夫定番3ブランドの新ビジネスリュックをチェック(中)

吉田カバン広報の岡田博之氏によると、「この前ポケットの形に至るまでに職人が試行錯誤を繰り返した」とのこと。また、背負った状態での背面右下には、スマホなどを収納できるクッション材入りのポケットを装備。このポケットには背負ったままでもアクセスできる。

薄マチでありながら、メインコンパートメントの背中側にはPCも入れられるクッション材入りのポケットを装備。A4ファイルもラクに収納できる大きさで、ビジネスバッグとしての機能をしっかり押さえている。薄マチといっても、折り畳み傘やペットボトルなども十分収納できる大きさ。価格も手ごろだし、実際に背負っても体への負担が少なく、服も選ばない。持っていれば幅広く使えるビジネスリュックだ。

メインコンパートメントはシンプルな内装だが、PC収納用のポケットなど必要十分な機能を備えている
背面に用意されたクッション付きポケットは、スマホの収納にぴったり

シンプルなデザインの3wayバッグ

「PORTER FLASH 3WAY BRIEF CASE」はブリーフケースとしてよりも、デイパックとしての使用をメインに考えられた3wayバッグ。丸みを帯びた形状はややカジュアルな印象だが、横方向にして持てばブリーフケースになる。

吉田カバン「PORTER FLASH 3WAY BRIEF CASE」(3万2000円)。サイズはW28.5×H40×D11cm、重さは1000g。色はブラック、ネイビー、限定色のホワイトの3色

岡田氏によると、「メインのターゲットは学生や20~30代のビジネスパーソン、特に私服通勤やフリーランスの方を意識している」とのこと。シンプルなデザインなので、ブリーフケースとして持てばビジネスの現場で浮くこともない。また、内装のポケットなどはタテでもヨコでも使えるように、ファスナーがタテとヨコの両方に配してあるなど、ビジネスバッグとしての配慮も十分だ。

背負ったところ。背中にぴったり沿うので軽く感じるし、マチの大きさも目立たない
ヨコ使いにするとブリーフケースになる。ショルダーストラップも付くのでショルダーバッグとしても利用可能