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五輪の新会場、音響が抜群 フィギュアでこけら落とし

2018/1/11 日本経済新聞 朝刊

東京五輪・パラリンピックでの競技会場となる「武蔵野の森総合スポーツプラザ」(17年12月、東京都調布市)

2020年東京五輪・パラリンピックのバドミントンなどの会場となる武蔵野の森総合スポーツプラザ(調布市)で17年12月、こけら落としのスポーツイベント、18年平昌五輪代表選考を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権が開かれた。

汎用性を考慮したからか、施設のデザインはシンプルすぎるくらいだが、驚いたのは音響の良さ。今季は五輪に向けドラマチックな曲を選んだ選手が多く、盛り上げ効果は絶大。最大1万人収容の会場に用意された8314席も連日ほぼ満員で、五輪さながらの熱気に包まれた。

「北米と比べると観客席との距離は遠いかな。でも多目的として設備が充実している。五輪に向けて造る施設は違う」と、無良崇人選手は驚いていた。

[日本経済新聞朝刊2018年1月11日付]

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