ハワイ・ホノルルは改装ラッシュ 最旬ホテルの選び方

ハイアット セントリック ワイキキ ビーチのすぐ隣には、マリオット系の「ザ・レイロウ・オートグラフ・コレクション(The Laylow, Autograph Collection)」もリニューアルオープン。ここは2階のカフェ「Hideout Coffee」がおしゃれと話題です。同ホテルのテーマは「レトロ」。そのためカフェやバーもビンテージ感を演出し、シックな雰囲気。現在はオーストラリアやニュージーランドからのゲストが多いそうですが、ここもいずれ日本人が増えてくるでしょう。

(左)ザ・レイロウ・オートグラフ・コレクションのエントランス。(右)2階のカフェは地元っ子も注目する癒やしの空間

リゾートチャージの内容を吟味してホテルを選びたい

ハワイでは数年前から、宿泊の際に「リゾートチャージ(リゾートフィー、アメニティーフィーという場合もある)」が1泊につき自動的に加算されています。これはホテルが個別に設定・課金する施設使用料(サービス利用料)のこと。ホテルによって金額や、それに含まれるサービス内容も異なるので、ホテルを選ぶ際は考慮すべきです。サービスの要不要にかかわらず課金されるので、ホテルを選ぶ際はリゾートチャージに自分にとってメリットのあるサービスが含まれるかどうかも目安の一つになるでしょう。

例えばWi-Fiなどのネット接続環境、レンタカーを利用する場合には駐車料金、タオルなどビーチグッズのレンタル、客室のアメニティー、市内通話無料などがよくあるサービス例です。

プリンス ワイキキの場合は1室1泊につき31.41ドルのリゾートチャージがかかります。含まれるのは無料Wi-Fi、セルフ駐車料金、エコショッピングバッグ、ボトルウオーター(1日につき2本)、市内無料通話(国際電話の場合は1日につき1時間まで)など。ゴルフコースへの往復無料シャトルバスやゴルフ料金割引などもあり、ゴルフ目的の人にはメリットが大きそうです。

ハワイは日本人のリピーター比率が高く、2、3泊という短い滞在でもリラックスできたと満足して帰国する人が多いようです。行くたびに変貌する町やホテルの魅力を発見するのはリピーターならではの楽しみ。次はいつ、出掛けますか?

*価格は2017年10月取材時のものです。

(ライター 大崎百紀)

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