GPSウオッチ、主流は心拍計測 ランも健康管理も特集 スポーツ&アウトドアをスマートに楽しむ最新アイテム 後編

写真上:正確性に定評がある米バレンセル社の光学式心拍センサーを使用。写真中:心拍を計測しながら、速度やペース、距離をGPSで追跡。スイミング、ジムでのトレーニング、トレイルランなどさまざまなスポーツに対応する。写真下:心拍数や消費カロリーが計測できるので、日常生活の体調管理にも役立つ

スントのGPSウオッチは、創業時に製造していたコンパスの直径50mmをイメージし、時計のケース径も50mmに統一していたが、このSPARTAN TRAINERで初めて直径46mmに変更。さらにベルトは全カラーシリコンベルトを採用することで、時計のヘッドは小さく、ベルトは柔らかく、腕の細い人にもフィットする仕様になっている。

心拍計には、医療や軍関係、消防等で使用される米バレンセル社の光学式心拍センサーを使用しており、正確に心拍数を計測できるのも特徴だ。

睡眠計測機能も付いており、身体の動きを加速度センサーが認識し、眠りについた時間や起きた時間を計測するだけでなく、睡眠時の最低心拍や眠りの深さまで計測。最低心拍(=安静時心拍)を見ることによって、睡眠がしっかりとれているか、体調の良しあしを確認できるという。

「スントが光学式心拍計測機器を発売したのは17年の3月末と発売から間もないにもかかわらず、現在スントが発売している時計の販売数ランキングベスト5は、すべて光学式心拍計測機能付きモデルが占めており、注目度の高さがうかがえます。スントのGPSウオッチ所有者の買い替え需要が非常に多く、このモデルはリーズナブルな価格なうえ、ケース径が小さいので、女性や腕の細い男性から支持を得ています」(奥園氏)

ガーミン/気圧高度計やコンパス機能も搭載

ガーミンの「ForeAthlete 935」(5万7800円)

本格的なランナーやアスリートから支持されているガーミンのGPSウオッチ。今回は看板のひとつでもある人気スポーツウオッチ「ForeAthlete」シリーズの最新モデルを紹介する。

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