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私のモノ語り

広瀬アリス 青年マンガに夢中、ロケには40冊持参

2017/11/3

映画「氷菓」でヒロインを演じる広瀬アリスさん。好きなモノを聞くと、「青年マンガ」という意外な答えが返ってきた

 映画やドラマでの活躍が続く広瀬アリスさん。彼女が集め続けているのはマンガ、それも青年マンガ。愛読書を聞くと、彼女のイメージとは異なる作品名がずらりと並ぶ。彼女が青年マンガにはまる理由とは? さらに今、「最強の製品が欲しい」と探し続けているモノとは? 「興味を持ったものには猪突(ちょとつ)猛進」という22歳の新進女優が、好奇心を刺激されるモノについて熱く語る。

■気がついたら青年マンガばかり

 「私が好きでよく買うのは、青年マンガです。中学生の頃は周りの友達と一緒に少女マンガを読んでいたんですけど、だんだん自分の好みがわかってきて、気付いたら青年マンガばかり読むようになっていました。

 ずっと好きなのは『東京喰種トーキョーグール』。『キングダム』も好きだし、『ギフト±』も面白いです。『ギフト±』は臓器売買を扱う裏社会の話で、主人公の女子高生が、普通に人体を解体しているんです。その心理がすごく気になります。

 青年マンガの魅力は、非現実的なところです。現実味がまったくないので、どっぷり、その世界に入ることができる。『東京喰種』も、魅力はやっぱり非日常感。『亜人』もそうですね。『亜人』は、今は映画化されて有名になりましたけど、私はたぶん、この業界内で最初に読んだんじゃないかっていうくらい、最速で読んでいました。

 マンガは、全部で何冊持っているのかな。……わからないです。マンガ部屋があるくらいなので、数え切れないくらいあります(笑)。ロケや旅先にも持っていきます。『キングダム』を全巻、40冊くらい持っていったりとか。それでバッグがいっぱいになっても、あんまり気にしたことはないです(笑)」

「電気製品では、スピーカーとかイヤホンとか、音楽を聴くものが好きですね。Bluetoothスピーカーは、普段から持ち歩いています。楽屋とかホテルに持っていきます」

■「グロ系が多い」と言われるけど

 好きなマンガについてたずねると、『いぬやしき』『死刑所』『女子高生に殺されたい』『自殺サークル』『ヒトクイ-origin-』などなど、枚挙に暇(いとま)がないほどの作品名があがってきた。最近は『アメトーク』などのテレビ番組でも、そのマニアぶりが話題となった。

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