通勤カジュアルは「3色以内」 小物は黒で引き締めるビジネス調を保つ色選びの秘訣

MEN’S EX

2017/9/22
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スーツに比べて個性的な装いを楽しめるビジネスカジュアル。ただ、服選びの選択肢が広がる分だけ通勤時のコーディネートに困っている人も多いはずだ。そんな時は色数を絞ろう。「3色以内」を目安に、色調を微妙にずらしながらグラデーションさせると簡単にまとまる。




《気をつけるべき3つの色使い》

■メインアイテムは使いやすい色に
上着やパンツなど、着こなしのメインとなる大物は、ネイビーやグレー、ブラウンなど、基本色に。柄モノの場合でも、ベースの色が基本色なら合わせやすい。

■暖色、寒色を使い分けるとまとめやすい
ジャケパンなどで、上半身が暖色の場合、下半身は寒色でメリハリを効かせると上手くまとまる。スーツの場合、暖色・寒色どちらか一方でのグラデも綺麗だ。

■ワントーンは濃淡でメリハリをつける
紺のグラデーション(【2】を参照 )のように、ジャケットの色を軸にシャツを淡く、パンツを濃くすると上手くまとまる。大物の色を軸にして濃淡でメリハリを付けよう。


《きちんと見える5つの実例》

【1】 ジレをポイントに、きちんと感を保つ

チェックジャケットのブラウンを軸に、明るい同系色のニットベストを差し込む。寒色系のブルーシャツの分量を減らすと、秋冬らしい温かみと同時に、かしこまった印象が増幅される。万能色のグレーパンツもメランジ調なら、ウォーム感もさらに高まる。

こんなシーンに…
・上司を交えたミーティング
・夜のカジュアルなパーティ

ジャケット15万円/ルイジ ボレッリ(銀座三越6F) シャツ2万4000円/バグッタ(トレメッツォ) ニットジレ3万円/グランサッソ(エスディーアイ) パンツ3万2000円/ソブリン、靴14万5000円/ヴァーシュ(以上ザ ソブリンハウス) 鞄4万9000円/シャンボール セリエ(八木通商)

【2】 濃紺デニムで機動性を高める

紺ジャケットの色味を軸に、全身をブルー系のグラデーションでコーディネート。起毛感のある淡いブルーのフランネルシャツが、温かみと優しい印象を与える。カジュアルな印象のデニムも濃紺なら、オフィス内でも浮かない。小物はすべて黒で締める。

こんなシーンに…
・部下とのミーティング
・オフィス内で軽作業がある

ジャケット19万7000円/サルトリオ(ストラスブルゴ) シャツ2万9000円/フィナモレ(アマン) チーフ6000円/ジエレ、鞄3万9000円/ダニエル&ボブ(以上ビームス 銀座) デニム1万9000円/リーバイスグリフィンインターナショナル)

【3】 無地ニットで締めて落ち着きを表す

チェックジャケットの紺をベースに、濃紺のモックネックタートルで上半身をグラデーションさせる。軽やかなベージュパンツとのつなぎに、温かみを感じさせるブラウンレザーの鞄を差し込む。メリハリを効かせながら、優しく上品な雰囲気を演出できる。

こんなシーンに…
・仲間内のカジュアルミーティング
・ホテルでのランチ会

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