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食べ物 新日本奇行 classic

欧米人も豆が好き フィッシュ&チップスやカレーにも 枝豆そら豆お豆さん(4)

2017/9/24

前々回、そら豆の皮は食べるか食べないかで熱い議論がたたかわされた。その問題が、依然終わらない。

ご意見 私は親から「あれは食べないものである」と教わり、前歯で黒いところの反対側に傷をつけ、中の柔らかいとこだけを食べていました。母はちょっとカッコつけたいときには、その部分に包丁で切れ目を入れてからゆでていました。
ところが居酒屋でそら豆の塩ゆでを頼んで皮を残しながら食べていたら、友人から「何カッコつけてんだよ」と怒られたとです。私はまちがっとるとですか(文守こまいぬさん)

ヒロシ風博多弁はOKよ。

やってみました、香ばしくてうまかった(デスク)
ご意見 私もそら豆の皮は必ず食べちゃいます(地球にやさしいの)。そら豆って旬が短いでしょ。毎年少しでも冷凍してとっておくんですけど、解凍が意外と難しいものなのです。でも、私は発見しました。凍ったままフライパンで炒めるの。焦げ目が付くくらいしっかりと炒めます。そうすると香ばしい、水っぽくない、熱々、皮も最高! といいことだらけなのですよー。おうちに冷凍そら豆がある人は、即、フライパンにつっこむべし(新潟市 ちかぶーさん)

デスクがスーパーで売っているそら豆でさっそく挑戦した。マメな性格である。

ソラマメ端に包丁を入れるのはプロの仕事?
ご意見 亡くなった私の祖父は常々「豆の皮(薄皮のこと)をむいて喰うやつは、死んでから鬼に石の皮をむいて喰えと責められて、爪から血を出すことになるのだ」と言い、そら豆は言うにおよばず南京豆(皮付ピーナツ)の渋皮をむくのも眉をひそめていました。
幼いころに刷り込まれた私は、そら豆は皮ごと食べるものと確信していました。長じて居酒屋などに出入りするようになると、かなりの方がそら豆の薄皮をむいて食べ、またお店の方もむくのが当然とばかり殻入れの器を出されるのには少々仰天した記憶があります。やはり都会は地獄の1丁目なのでしょうか?(甘く煮た豆が大嫌いな、亡命名古屋人さん)

鬼? 石の皮? 爪? 血? 恐ろしかー。でも私はむかない派だからいいのだ。

むく、むかない問題ではないが……。

ご意見 ゆでて皮をむいたそら豆って、何だかインコに似てませんか? 芽のトコがくちばしみたい。野瀬さんもデスクも皮ごと食べてばかりいないで、たまにはむいてみて下さい。かわいーですよ!(中林20系中林52さん)

そら豆を「インコの顔みたい」と表現した人をほかに知らない。「ゴリラの鼻くそ」という名前の甘納豆を買ってきたとき、本気で逃げたのは確か末の娘であったが、関係ないことなのである。

デスクふうむ 奈良には「鹿のふん」というお菓子が…。

前回登場した枝豆の漬物であるが、デスクは日本橋三越で購入。この方は……。

枝豆のキムチ=PIXTA
ご意見 枝豆の漬物はうちの近所でもある市川駅隣接の漬物屋さんに初夏の時期ありました。枝豆、ナス、キュウリとある中で枝豆がおいしく、ビールのおつまみに最適でしたが、先週はなかったですね。ちなみにおつまみはこれと豆腐という、豆豆コンビが多かったような(ゆうかりんさん)

デスクびっくり し、知らなかったぁ。灯台もと暗し。

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