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リオ五輪出場の高校生 長谷川涼香さんに聞く10のこと 遊びに行く時もプール「かわいい水着でプカプカ」

2017/7/13 日本経済新聞 朝刊

2016年リオ五輪に高校生で出場した(代表入りを決めた同年4月の競泳日本選手権)

 競泳・女子200メートルバタフライでリオデジャネイロ五輪に出場した高校生、長谷川涼香さん(17)に身の回りのことを含めて聞いてみました。

 1 試合前に聞く曲を教えて。

 嵐の「エナジーソング~絶好調超!!!!」。テンションが高い曲で、いつも一人で盛り上がっています(ファンクラブに入っているそうです)。

 2 自分の性格は。
バタフライで泳ぐ長谷川涼香さん

 ポジティブ。高校の先生に「常に笑顔だよね」と言われるくらい。結果が出ない時も、この調子でこのタイムなら大丈夫、と前向きに捉えられます。

 3 水泳以外で得意なこと。

 ダンス。小学生の頃、児童館でリズムダンスをやっていたので。5月の高校の体育祭でも踊りました。遠征でも一人部屋の時はたまに踊ってます。

 4 水泳選手でなかったら何になりたかった?

 考えたことがない。きつい練習は嫌いだけど、水泳が好きでいつも水の中にいます。遊びに行く時も友達や家族とプールに行くことが多い。そういう時はあまり泳がず、浮輪に乗ってぷかぷか浮いてます(笑)。かわいい水着を着るんですけど、いつも競泳の水着焼けが恥ずかしい。

 5 尊敬する人は。

 親ですね。お母さんは家事がなんでもできて、洋服も作ってくれる。お父さんは水泳コーチなので、調子悪い時にいつも相談に乗ってくれます。

 6 同じ高校生スイマー、池江璃花子選手と牧野紘子選手はどんな存在。

 紘子はライバル。切磋琢磨(せっさたくま)して同じチームにいられてうれしい。璃花子は尊敬してます。

 7 食べ物の好き嫌いはある?

 全部好き。嫌いなものがない。

 8 試合前日に食べるのは。

 たらこスパゲティ。たらこの理由は分からない(笑)

 9 印象に残る五輪の場面を。

 やっぱりリオかな。今まで他の選手に興味なかったんですけど、出てみると迫力が全然違った。各選手の負けん気に圧倒されました。

 10 3年後(2020年)の自分を想像してください。

 順調にこのまま伸びれば一番いい。表彰台には上っていたいです。でも緊張しているんじゃないかな(笑)

長谷川涼香
 リオデジャネイロ五輪200メートルバタフライ代表。世界選手権ではメダルが期待される。17歳、東京ドーム所属

[日本経済新聞朝刊2017年7月13日付]

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