水に4時間つけても染みない 本革防水ビジネス靴3選特集 知らないうちに進化していた最新レイングッズ 前編

「ギャビーの防水ビジネスシューズは、30~60代の幅広い層に支持をされております。雨の日用として購入されるお客様も多いですが、天候にかかわらずお履きいただいている方がほとんど。『軽くてソフトなので履き心地がいい』『こればかり履いてしまうので靴底が減ってしまう』といったお声もいただいております」(吉田氏)

レザーアッパーには強力なはっ水加工が施されている。汎用性の高い外羽根プレーントゥのほかにも、さまざまなモデルを展開
アッパー裏側に防水メンブレン“アウトドライ”を採用。折り目や継ぎ目などは一切なく、靴内部への水の浸透をシャットアウトする
グリップ力に優れた防滑ソール。軽さとクッション性も併せ持つ

マドラス/防水性と透湿性を両立、デザインも魅力

マドラスの「M2803S」(4万3000円)

1946年にイタリア・ベネチア郊外のバッサノで誕生し、1965年に日本へ上陸したシューズブランド。以前より「ゴアテックスファブリクス」を採用した防水透湿性に優れた革靴を展開していたが、新作はさらに透湿性能がアップしている。

本モデルは靴底に空気孔を設け、靴の内部360度が通気する「ゴアテックス サラウンドプロダクトテクノロジー」を採用。ゴアテックスファブリクスならではの防水耐久性はそのまま、靴全体で高い透湿性を実現している。靴底に大きな穴が開いているが、特殊なラミネートにより外から水が浸入することがなく、熱がこもりやすい環境のなかでも靴内部をドライで快適に保つ。

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テクシーリュクス/軽快な履き心地、においも配慮
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