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松本人志の「タウンワーク」 CM好感度急上昇の理由 2017年4月度 CM好感度月間ランキング

日経エンタテインメント!

2017/5/31

 松本人志が様々な人物にふんして「バイトするならタウンワーク」と呼びかけるリクルートジョブズの求人メディア「タウンワーク」のCM。CM総合研究所が発表する銘柄別CM好感度ランキングで上位の常連だが、今年に入り順位が急上昇。2月度9位、3月度5位に続いて、4月度は自己最高となる2位につけ、初のトップ3入りを果たした。乃木坂46の生駒里奈や、ロックバンドWANIMAとの共演が話題を呼び、CM好感度を押し上げた。

スタジオ編で松本人志は人気ロックバンドWANIMAのメンバーとして登場。「歌詞を変えよう」と提案する
CM総合研究所調べ

 2位となった4月度の調査で、票を集めたのは「コーヒーショップ編」と「スタジオ編」。2月20日から放送が始まったコーヒーショップ編では、松本がコーヒーショップの店員にふんして、「お願いしま~す。バイト~するなら~タウンワ~ク~」と客からの注文をコールする。すると、生駒をはじめとしたスタッフたちが口々に「バイト~するなら~タウンワ~ク~」と笑顔で復唱。さらに松本は「バイト~するなら~マシュマロチョコチップタウンワ~ク~」と早口言葉のようなオーダーを口にして、生駒もドリンクをつくりながら復唱。最後は松本が「タウンワーク多めで」と追加オーダーをコールして締めくくる。

 3月28日からのスタジオ編では、松本がロックバンドWANIMAのメンバーとして登場。音楽スタジオでWANIMAの3人が新曲『ララバイ』をレコーディングしていると、ギターを弾いていた松本が突然演奏をストップさせて、「歌詞を変えよう」と提案。「バイトするならタウンワーク」と歌ってみせ、きょとんとするメンバーたちをよそに「なんか今、すっげー降ってきたな」と自画自賛する。さらに30秒バージョンでは、WANIMAが松本の提案した歌詞で歌うものの、松本が「元に戻そう。意味わかんないわ。無理があった」と手のひらを返すシーンが加わっている。

■バイト探しを離れ、設定を重視

 松本人志がタウンワークのCMに起用されたのは2015年7月。最新作のスタジオ編で16作目というから、約1カ月に1本のハイペースで新作が登場している。

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