MONO TRENDY

モノ・フラッシュ

歩くたびに熱気や湿気を放出 通気性で買う本革靴3選 特集 足元から涼しく! 今から買いたい「夏靴」たち(前編)

2017/5/25

夏に役立つ通気性抜群のビジネスシューズたち

夏の日差しすら感じるきょうこのごろ、ビジネスシューズを買い替えるなら「通気性」に目を向けたい。通気性のあるシューズは涼しく、靴内部の蒸れを軽減できるため臭いも抑えることができる。今の時期はもちろん、夏本番まで快適に過ごせるはずだ。今回は、そんな通気性抜群のビジネスシューズを紹介する。

■夏は冬以上に機能性が求められる

炎天下の屋外、弱冷房のオフィスなど、うだるような暑さのなか集中力をキープするのはなかなか難しいもの。冬はアウターを着込めばいいが、夏はそう単純なものではない。そのため夏を快適に過ごすために、涼感を得られるスーツやシャツなどが数多く登場しているが、シューズも同様に夏は通気性のあるモデルが注目を集める。

「通気性に優れたモデルは通年ご支持をいただいていますが、夏場はより関心が高まるようです。スーツやシャツなど、より快適な新素材が注目を集めるなかで、ビジネスシューズに関してもそういった夏を快適に過ごせる機能が求められているのだと思います」(リーガルコーポレーション 業務統括部広告宣伝課 深沢順一氏)

従来の通気性ビジネスシューズは、通気性が高いゆえに雨や浸水に弱いといったデメリットがあったが、現在は一般的な革靴と変わらない性能で、かつ通気性を備えたモデルが増えている。

また近年の最新モデルは、高機能でありながらデザインがスタイリッシュな点も特徴。リーガルもベーシックなものに加え、トレンドを意識したデザインを投入するなどより多くのニーズに対応しているという。「見た目は高級感のあるデザインで、機能はしっかりと担保されているものが求められています」(深沢氏)

通常の革靴と変わらない見た目で上品に履けて、それでいて涼しく蒸れないビジネスシューズ。夏本番に備えて、気温が上昇してきた今から取り入れたい。そこで今回は通気性抜群の使えるビジネスシューズを3つ紹介する。ちなみにもともと通気性がある本革に対して、合皮は通気性が悪い。夏は本革製シューズを選ぶのが大前提となる。

■リーガル/通気性とクッション性を兼ね備える

リーガルの「04KR BH」(2万8000円)※価格はすべて税抜き

リーガルの通気性ビジネスシューズは、独自開発の「リーガル エアローテーションシステム」を搭載している。これはポンプのようなシステムがかかと部分につき、歩行から生まれるエネルギーで空気を靴内に送り込み循環させるテクノロジー。歩くたびに熱気や湿気を帯びた空気が排出されるため、靴内部は蒸れにくく快適だ。

革底の持つ通気性と、合成ゴム底の実用性を兼ね備えた機能を追求。そのひとつの回答として開発したのがこのシステムだという。それに加え、クッション性に優れた柔らかなソールを採用し、直接足にあたる靴内部の素材には透吸湿性に優れた革素材を用いるなど、通気性だけではない快適な履き心地を実現している。

デザイン面も抜かりない。フォーマルな内羽根のストレートチップに、ブローグ(穴飾り)で華やかな印象をプラス。上品でありながら遊び心を持つ、トレンド感のある仕上がりが魅力だ。

MONO TRENDY 新着記事

MONO TRENDY 注目トピックス
日経クロストレンド
PayPay100億円還元策の舞台裏 景表法の限界に挑戦
日経クロストレンド
「筒がない」高級ドライヤー好調 プロの不満も解決
日経クロストレンド
ファミマ新決済の全貌 したたかなキャッシュレス戦
日経クロストレンド
勢い止まらぬカシオG-SHOCK 目標は年1200万個
ALL CHANNEL