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北欧マジック? コーヒーメーカーまでおしゃれに変身

日経トレンディ

2017/5/6

日経トレンディ

北欧は白物家電だけではない。デジタル機器や小型家電にも、モダンかつ機能的な逸品が数多くある。

まず薦められるのが、「Plantui 6 Smart Garden」。日照時間が短いフィンランドで開発された水耕栽培器で、屋外菜園を造るスペースを確保しにくい日本の都市生活者にも最適だ。水と栄養剤をタンクに入れ、種子が入った専用カプセルをセット。あとは、栽培プログラムが植物の成長に合わせて光や水の供給量を自動で調整してくれる、まさに“植物栽培ロボット”だ。無駄な装飾がなく、リビングにもなじみやすい。

代わり映えしないデザインが多いコーヒーメーカーも、北欧企業の手にかかればここまで変身する。「Wilfa Svart Precision オートマティック コーヒーメーカー」は、給水用ボトルとドリップ部が離れた特徴的な構造で、モダンなデザインが魅力。水の量に合わせてダイヤルを調節するだけで、マシンが抽出に最適な温度と速度を緻密に制御。プロの本格ドリップを誰でも手軽に楽しめる。

室内にいる時間が長く、音楽や映像を楽しむ文化が色濃く根づいている北欧には、優れた音響機器メーカーも少なくない。なかでも、フィンランドのジェネレックは、世界中の音楽スタジオや放送局などがこぞって導入するプロ御用達のメーカー。一般向けにも展開しており、「G One」は全高が僅か200mm弱と小型ながら、音圧と豊かな低域再現性に秀でる。

■光を自動調整、リビングになじむ“栽培ロボット”

早いものなら約3~5週間で収穫できる。植物の成長段階に応じて最適な光を自動で照射する
Plantui 6 Smart Garden(フィンランド プラントゥイ/リビング・モティーフ) 
実勢価格5万1840円(税込み)

日照時間の少ないフィンランドで開発されたインドア用水耕栽培器。高品質なLEDに加え、独自の栽培プログラムを搭載し、植物の成長段階に合わせて光の波長や強さを自動で調整する。専用の種子入りカプセルを本体にセットし、水と栄養剤を加えるだけで用意は完了。季節を問わず、ハーブや葉物野菜を栽培できる。

■温度と速度を厳密に制御するコーヒーメーカー

タンクに水を入れると、適温に加熱されて右側上部からドリップされる
Wilfa Svart Precisionオートマティック コーヒーメーカー(ノルウェー ウィルファ/二子玉川 蔦屋家電) 
実勢価格6万円(税込み)

ノルウェーのバリスタ世界チャンピオンが監修したコーヒーメーカー。独自開発のヒーティングシステムを採用し、最適な抽出温度とドリップ速度をマシンが自動で調整してくれるのが特徴だ。知識がなくても本格的なコーヒーを手軽にいれられる。

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