日経トレンディ

はさみとカッターの「二刀流」、場所を取らないペンタイプ

はさみ部分はレバー部分が持ちやすく、かつカーブ刃なので、見た目とは裏腹に非常に切りやすい。カッターは極小の刃だが、新聞などの切り抜きには十分使えた
切り抜きプロ+カーブ/オート 
実勢価格756円(税込み)

はさみと極小カッターの2in1。はさみ部分はフッ素加工のカーブ刃で、切れ味はスムーズ。反対側には極小のカッターが仕込まれていて、新聞、雑誌のスクラップや開封などに使える。ペンタイプなので収納性、携帯性にも優れ、さまざまなシーンで役立ちそうだ。

指を刃に押し付けても切れない、安全性と実用性の好バランス

収納式のスプリングが付いていて、握力が弱い子供でも切る楽しさを味わえる設計。普通のはさみと遜色ない切れ味だった
安全はさみ・きっちょん/クツワ 
実勢価格432円(税込み)

徹底的に安全に配慮した、子供用“初めてのはさみ”。刃は鋭利ではなくフラットなので、指で触っても基本的に切れない。持ち手に加えて刃先もプラスチックで覆われ、刺す心配もない。それでいて意外に切れ味は損なわれておらず、実用性も十分だ。

一番上だけくりぬけるカッター、曲線も慣れれば自由に切れる

切りたいものの輪郭に沿って、カッターを動かす。少し慣れが必要
一枚切り抜きカッター/ミドリ 
実勢価格1036円(税込み)

切りたい写真などをなぞってくりぬけるカッター。先端には極小のセラミック刃があり、ヘッドがクルクル回ることで追従し、自由な形に切れる。持ちやすい流線形で、波線状にも切りやすかった。力を入れ過ぎなければ下の紙を切ることはないので、新聞や雑誌のスクラップなどに役立つ。

土佐の鍛冶職人による手作り刀、味のあるフォルムで贈答用にぴったり

鉛筆の削り心地は良好。ペーパーナイフなどにも使える
くじらナイフ/冨士源刃物製作所 
実勢価格2100円(ケースなし・税込み)

「子供の鉛筆削り用に、先のとがっていないナイフを作ってほしい」という声に応えて、高知の鍛冶職人が丸いマッコウクジラナイフを作ったのが始まり。手作り感に加えて、ズッシリとした重厚感もある。専用ケースのセットもあり、贈答用によさそうだ。土佐打刃物屋のネット通販などで購入できる。

チケットやクーポン作りの必需品、くるくる回してミシン目を刻む

切り込みの部分が残ってミシン目になる
ミシン目ロータリー/オルファ 
実勢価格312円(税込み)

円状の刃に8カ所の切れ込みがあり、紙にミシン目が入れられるカッター。刃は直径18mmのステンレス製。使わないときは黄色いストッパーをスライドさせれば刃が隠れて安全だ。紙だけでなく、フィルムやビニールなどにも使える。チケットにミシン目を入れるなど用途は限られるが、あると便利だ。

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引いて切らずに「押して切る」、刃を“さわれない”安全
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