エンタメ!

エンタウオッチング

ブルゾンちえみが明かす 強気の恋愛指南、ネタの源泉

2017/4/6

 ブレーク前の小島よしおやオードリー、ハライチなどが世に出るきっかけを作ってきた『ぐるぐるナインティナイン』(日テレ系)の人気企画「おもしろ荘へいらっしゃい」。若手芸人の登竜門として注目度が高まる中、859組がオーディションに参加した2017年元日の放送で初登場にして優勝に輝いたのがブルゾンちえみだ。

ブルゾンちえみ with B
1990年8月3日生まれ、岡山県出身。芸名は先輩コンビ「はなしょー」の杵渕はなが3秒で命名。プライベートでもこのメイクのため、「最近は街で気づかれるようになりました」。キャリアウーマンネタのBGMは、オースティン・マホーンの『Dirty work』。後ろの男性2人は後輩芸人のブリリアン(左/コージ、右/ダイキ)。2014年に俳優として殺陣の舞台で知り合い意気投合、翌年ワタナベコメディスクールへ。2組ともにワタナベエンターテインメント所属。

 主張の強いメークで男性部下を2人引き連れ、上目線のキャリアウーマンネタを繰り広げる。独り身で寂しがっている働きウーマンたちに送るのは、強気の恋愛指南。セレブ感満載の音楽をBGMに「世の中に男はどれだけいると思ってんの?」と高らかに言って去るのかと思いきや、くるりと振り返って「35億。」と静かに言い放つ。元彼のことは、「味のしなくなったガム」に例えるなど、自信満々に男を語る様子が「おもしろ荘」でも大喝采を浴びた。900人程度だったツイッターのフォロワー数が、「一晩で1万5000人を超えた」(ブルゾン)という。

 エンターテインメントの世界に憧れ、岡山から大阪の音楽専門学校へ。13年に上京、ワタナベエンターテイメントカレッジに入学したのが芸能界入りのきっかけだ。当初は歌手を志望していたが、「オーディションの時、歌というより、バラエティーに向いてるというアドバイスを受けてタレントコースに入った」。ここでネタ作りを学び、卒業後はお笑い芸人としてステージに上がるようになった。

エンタメ!新着記事

ALL CHANNEL