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1台2役のモバイル機器7選 出張の荷物が最小限に

日経トレンディ

2017/3/7

日経トレンディ

荷物はできるだけ減らしたいが、仕事の環境は犠牲にしたくない-。頭を悩ませる出張時の持ち物は、使うシーンによってその用途を変えられる“2in1”のモバイルグッズで効率的に「引き算」できる。

■モバイルバッテリー代わりにもなるプロジェクター

エイスース・ジャパンの「ZenBeam E1」(実勢価格3万5330円・税込み)は、バッテリーを内蔵したプロジェクター。スマホ用のモバイルバッテリーとしても活用できる2in1グッズだ。電池容量は6000mAhとまずまず。

プロジェクターの解像度は854×480ドットで、約307gと軽く、小型だが、80型程度までであれば明るさも問題なかった(単体駆動時)。ビジネス用途としては十分なスペックを持っているといえる。USBケーブルで映像を転送するMHL対応のスマホがあれば、スマホの映像も投影できる。

特に秀逸なのが台形補正機能だ。投影する壁やスクリーンに対してプロジェクターがやや斜めになっていても、自動で補正。設置に手間取らず、すぐに投影できるのがいい。モノラルだがスピーカーを搭載しており、スマホでのプレゼンも手軽にできた。

■スマホの写真をパソコンに簡単コピー

スマホ、パソコン、どちらを使っているシーンでも活躍するマイクロSDカードリーダーがバッファローの「BSCRUM04」(実勢価格605円・税込み)だ。別途用意したマイクロSDカードを差し込めばUSBメモリーのように使えるため、スマホとパソコンの間でデータのやりとりもできる。例えば、スマホで撮影した写真をパソコンに取り込んだり、パソコンで作成した書類をスマホで送信したりといったことが可能になる。特にWi-Fiがない環境でのファイル送受信で重宝しそうだ。なお、スマホ側のコネクターはマイクロUSBで、iOSには対応しない。

■自立し、複数ポケットで収納性も優れるバッグ

使う場所によって用途を変えられるグッズもある。かばんの中ではものを整理するバッグインバッグとして、机の上ではさまざまな道具をすぐに取り出せるデスクオーガナイザーとして使えるのが「スタンドポケット(ヨコ型)」(リヒトラブ、実勢価格2300円、A4・税別)。ポリプロピレン製の芯材や底板を採用し、荷物を入れてもしっかりと自立するのが特徴。文房具やモバイル機器など、よく使う道具を入れてカフェやホテルのテーブルに置けば、そこが自分の“仕事場”になる。表面や裏面に複数のポケットがあり、収納力が高いのも利点だ。

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