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津田大介のMONOサーチ

「あれ、すっごい軽い!」 津田大介の理想のリュック

2017/3/9

4カ所のサスペンションが負荷を軽減してくれる構造。飛び跳ねるとサスペンションが伸びるというので、実際に見せてもらった(記事中に動画あり)

背負った瞬間に「あれ、これ、すっごい軽いな!」と肩でわかった。それがこの新しいバックパック、米Keep Pursuing製「KP Zero-G」の第一印象だ。うたい文句は「世界初の重量感軽減リュック」。僕が購入したときは約200ドルと安かったのだが、届いてモノを入れて背負ってみたら驚いてしまった。

■驚きの重量感軽減効果

ともかく僕は持ち歩くモノが多い。バックパックにはノートパソコンだけでなくタブレットやKindle、デジカメ、本、さまざまな小物、紙の資料などを入れている。今回あらためてカバンに入っているモノを数えてみたら、30アイテムを超えていた。いつも事務所にいて仕事ができればいいのだが、取材に出たらそういうわけにもいかないし、出張先のホテルでも夜は部屋にこもって仕事をすることが多い。だから、仕事のできる環境をどこへでも丸ごと持ち歩く必要がある。

津田氏のカバンの中身。これだけのモノを常時持ち歩いている

このKP Zero-Gはバッグ本体と肩掛け部分の接合部4カ所にサスペンションが備えられていて、肩に掛かる下方向への負荷を腰など斜め方向に分散させるようになっている。ラボ実験の動画によると、普通のバックパックと比べて体への負荷が25%も軽減されるというデータが出ているそうだ。実際に背負って飛び跳ねてみると、その軽さを実感できる。

素材は防水で雨に強く、ヘビーデューティーで屋外での取材にも使える。シンプルだけどデザインもかわいい。フラップはマグネット式で、適当に放しても閉まる。ノートパソコン、PC系の小物、iPad、Kindle、パス類など多種多様なモノを小分けにして収納できるのがとても助かる。一泊か二泊の出張が多いので、シャツやTシャツを放り込み、このバッグ一つで行けるのもいい。

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