オリパラ

紙面から

Jリーグ鹿島アントラーズ昌子源さんに聞く10のこと 「いいときはみんなのおかげ」の言葉を大事に

2017/2/10 日本経済新聞 朝刊

昌子源さん(共同)

サッカーJリーグ鹿島アントラーズの昌子源さんに身の回りのことを含めて聞いてみました。

1 2020年東京五輪で何をしたい?

オーバーエージ枠(24歳以上)で出場。それがかなわなかったら、陸上などサッカー以外の競技を見に行きたい。いい刺激になると思う。

2 生まれ変わったら何になる。

米バスケットボールのNBA選手。それだけの才能を持った人間に生まれたい。身長が2メートルあって、ものすごいジャンプ力のある人間に。

3 あこがれていた選手はだれ。

元名古屋のストイコビッチ。小学生のとき、父親がオークションでストイコビッチのサイン色紙をせり落としてくれたときはうれしかった。

4 クラブワールドカップでレアル・マドリード(スペイン)のロナルドと対戦して感じたことは。

明らかに本気でなかった。

それでハットトリックですからね。やっぱりスーパースターはすごい。

(昨年12月18日のクラブW杯決勝、その数日前にバロンドールを受賞していたロナルドは貫禄の3得点で粘る鹿島を突き放した)

5 ストレス解消法を教えて。

映画を見る。洋画は俳優の本物の声を聞きたいので、吹き替えではなく字幕付きで。最近、良かった映画は「ターザン」のリメーク。

6 大事にしている言葉は。

いいときはみんなのおかげ。

7 関西人と感じる瞬間は?

お好み焼きをごはんと一緒に食べているとき。関西ではそれが当たり前。

8 好きな季節は。

夏になると早く冬が、冬になると早く夏が来ないかなあと思う。

9 好きな色は。

黄色。

10 子どもは何人ほしい。

2、3人。男の子も女の子もほしい。子どもは大好き。好きなことをやらせたい。でも、道からそれないように見守ります。

延長戦 海外移籍はしたいか。

このオフまで「したい」と思っていた。代理人には「欧州にはもっと若くていい選手がたくさんいるんだから無理」と言われたけれど。

レアル・マドリード―鹿島 前半、競り合う昌子選手(右)とレアル・マドリードのベンゼマ選手=日産スタジアム(共同)
しょうじ・げん サッカー鹿島アントラーズのセンターバック。昨年、Jリーグ優勝に貢献、ベストイレブンに輝く。神戸出身、24歳。

[日本経済新聞2017年2月9日付朝刊]

オリパラ 新着記事

ALL CHANNEL