MONO TRENDY

モノ・フラッシュ

一人暮らしなら出しっ放しで 魅せるスティック掃除機 特集 新生活に欠かせない一人暮らし家電(3)

2017/2/15

新生活には、メインの掃除機として使え、部屋に出しっ放しにしても恥ずかしくないコードレススティック掃除機がオススメ

新生活におすすめの最新家電として、これまで小型冷蔵庫、オーブントースターを紹介してきた。第3回は手軽に使え、出しっ放しにしておいても恥ずかしくないデザインのコードレススティック掃除機(以下、コードレス)を紹介する。

■こまめに使える手軽さで、忙しくても掃除できる

一人暮らしの家の掃除機は、コードレスが1台あればいい。あまり大きくない部屋でコード付きのキャニスター型掃除機(以下、キャニスター型)を引きずるのは非効率だし、キャニスター型は収納場所も確保しないといけないがコードレスなら使わないときは部屋の隅に置いておけるからだ。

こまめに掃除できるのも利便性のひとつ。キャニスター型は、掃除しようと思ったらまず掃除機を取りに行き、コードを引き出し、電源プラグを挿すという手間がかかる。その手間が面倒で、結局、掃除機を使わない場合も増える。コードレスなら、その工程が省略でき、ゴミが気になったらすぐに使える。つまり、まとまった掃除の時間が取れない一人暮らしの家にこそ、こまめに使えるコードレスはおすすめなのだ。

最近は、キャニスター型並みの吸引力を誇る製品も続々と登場しているので、コードレスだからといって吸引力を諦める必要もない。なにより、どんなに吸引力があっても、押し入れから出すのが面倒で使わなければ何の意味もない。一人暮らしの家にあるとうれしいのは、部屋に出しっ放しにできる構造とデザインだろう。

今回は、そういった事情も踏まえたうえで、コードレスのおすすめを紹介していく。

●日立「コードレススティッククリーナー PV-BD700」/パワフル吸引、自走式で掃除がはかどる

カラーはシャンパンゴールドとルビーレッドの2色。標準質量2.3kg。実勢価格は4万5860円

充電中はもちろん、掃除中に一時中断したいときも立てたまま手が離せる自立式。モーター技術で定評のある日立ならではの「小型ハイパワーファンモーター」とサイクロン気流をさらに加速させた「パワーブーストサイクロン」機構を搭載し、パワフルにゴミを吸引する。ヘッド部分は軽い力でぐんぐん進む自走式。ヘッド幅も広いので、短時間で効率よく掃除できるのも特徴。3.5時間で満充電でき、標準運転で約30分、強運転で約8分使用できる。

充電台に立てて充電する。シャンパンゴールドは、インテリアにもなじみやすい

便利なのが、スティックからハンディーに簡単に切り替えられる点。通常、ハンディーとして使うには、パイプを抜いて短くしたり、ハンディー部分を取り外したりするものが多いが、これは手元のレバーだけで自在に伸縮できる。付属のノズルを付け替えれば、高い棚の上やふとん掃除もできるマルチっぷりだ。

パイプを縮めればハンディとしても使える
写真上:ヘッドを「伸縮曲がるブラシ吸口」に付け替えれば、手が届きにくい場所の掃除もできる。写真下:ふとん掃除機としても使えるなど、1台あれば様々な場所が掃除できる

MONO TRENDY 新着記事

MONO TRENDY 注目トピックス
日経クロストレンド
NTTドコモが店頭の看板から「ドコモ」を消したワケ
日経クロストレンド
日本初「カチッと鳴る」歯ブラシ ライオンが開発
日経クロストレンド
日本電産・永守重信会長 最後の大仕事は大学
日経クロストレンド
30代前半で世帯年収1000万超 好きなブランドは?
ALL CHANNEL