世界初 琥珀の中に羽毛恐竜の尻尾

日経ナショナル ジオグラフィック社

2016/12/22
ナショナルジオグラフィック日本版

琥珀の中から9900万年前の恐竜の尻尾が発見されたとする論文が2016年12月8日、『カレント・バイオロジー(Current Biology)』に掲載された。

尾には、骨や軟部組織だけでなく、羽毛まで残っていたというから驚きだ。尾椎の関節があることから、この尾の持ち主が鳥であった可能性は否定される。

白亜紀中期のものとされるこの琥珀には、空を飛ぶための鳥の羽毛と恐竜の羽毛が枝分かれして間もない時期の、恐竜の羽毛が閉じ込められている。

(日経ナショナル ジオグラフィック社)

[ナショナル ジオグラフィック 2016年12月9日付記事を再構成]

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