夕刊連載「ポールになりたい」で作曲体験、成果は?
日本経済新聞くらし面の連載「体・験・学」では2016年10月17~21日、「ポールになりたい」(1)~(5)を掲載いたしました。
学生時代、レコード会社のオーディションに応募し落選。ミュージシャンへの淡い夢を断ち切り、新聞記者として30余年。「本当は曲作りの才能があったのでは」「ソングライターとしての人生もあり得たかもしれない」――。そんな思いを抱く記者が、「ない!ない!ない!」との家族の冷ややかな声を背に、作詞・作曲に再挑戦した過程を書きました。
文中に登場する「高校生の娘世代に送る応援歌」としてつくった「JULLIA(ジュリア)」の一部を10月28日(金)まで、ご試聴いただけます。
※ちなみに「ポールになりたい」の「ポール」とは、筆者が尊敬する元ビートルズのメンバー、ポール・マッカートニーさんのことです。
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