ももクロが伝統工芸作りに挑戦 新連載スタート

最初にに登場するのは佐々木彩夏さん。福井県鯖江市にある越前漆器の工房を訪ね、漆器作りに挑戦します
最初にに登場するのは佐々木彩夏さん。福井県鯖江市にある越前漆器の工房を訪ね、漆器作りに挑戦します

観客十数人の路上ライブからスタートして、わずか6年で国立競技場での2日間ライブを成功させたアイドルグループ『ももいろクローバーZ』(ももクロ)。先日も全国五大ドームツアーを完走した彼女たちは、大会場でのコンサートと並行して、小さな会場でのライブやユニークなイベントなど積極的に企画し、ファンを驚かせ、楽しませています。

そんなももクロの新連載が、NIKKEI STYLEの「MONO TRENDYチャンネル」でスタートします。連載名は「ももいろトラディショナル」。メンバーが伝統工芸の仕事現場を訪れ、作る過程を勉強し、実際にもの作りを体験。さらにその道で頑張っている同世代の若者と夢や目標を語り合います。

記事は週末の土曜日に公開予定。6月4日公開の第1回「ももクロVS伝統工芸 佐々木彩夏、漆器作りに挑戦」は佐々木彩夏さんが鯖江の漆器職人、嶋田希望さんと修業時代を振り返ったり、漆器の魅力などを語り合ったりします。今日はそのさわりを。

佐々木 お仕事はどうですか? やっぱり修業というか下積みって感じなんですか? 下積みも大変なイメージがあるんですけど。「最初は掃除だけしていろ」みたいな(笑)。

嶋田 そういう点に関しては、ここでの仕事は他の職人さんの下積みとはちょっと違う気がします。「下地三年、中塗り三年」という言葉もあるのですが、私の場合は会社に働きにきているイメージなんです。他の人とは違う下積みをしている感じです。あまりにもやれることが多くて、毎日、ビックリしています。ももクロの下積み時代はどうでした?

佐々木 そうですね。最初は路上ライブから始まって……うーん、何年目までが下積みなんだろう? メジャーデビューをゴールとすれば2年間か。でもそれからも「テレビに出られるようになるまで」「ライブに何百人、何千人って集められるようになるまで」と、常に次に向かって進んでいたので、なかなかゴールが見あたらない。いつまでが下積みだったのかと言われるとちょっと……。でも長かったなという気はしますけどね(笑)。

お楽しみに!

(写真 山岸政仁、ヘアメイク 飛田卓司)

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