共働き子育てしやすい街、新宿区が首位日経・日経DUALの自治体調査

日本経済新聞社と日経BP社の共働き子育て家庭向け情報サイト「日経DUAL」は、子育て支援制度に関する調査結果をまとめた。27項目を基にした自治体ランキングは東京都新宿区が総合1位に。財政力を背景に保育料が全般に安価なことや独自の支援策で上位10自治体のうち7つを東京都内の市区が占めた。

調査は9~10月、三大都市圏の主要市区と全国の政令指定都市、県庁所在市の計162市区に実施、147市区から回答を得た(回答率91%)。

「共働き子育てしやすい街ランキング」は経済的な負担の少なさや保育所の定員増など自治体の努力姿勢を点数にした。新宿区は安価な保育料や、2016年度に認可保育所定員を約900人増やすなどしたことが高評価につながった。

東京都福生市は多様なサービスに加えて保育所に入りやすく、東京都港区は第2子以降の保育料が無料など手厚い助成策でいずれも2位になった。5位の千葉県浦安市は保育士の給与アップなど処遇改善を進めている。

=ランキングと表彰式の詳細を日経DUALに掲載