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星の位置、目星はアプリで 空にかざすと星座を表示
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秋から冬にかけて気温が下がると空気が澄み、天体観測に適した季節となる。星の観測は本来、山奥や離島など暗い場所が望ましい。人工の明かりが多い都市部の夜空では、ひしゃく型の「北斗七星(おおぐま座)」やW字に見える「カシオペア座」など誰でも知っている星座ですら、見つけるのに難儀する。コンディションが悪く星座が観測しにくい場合は、天体関連のスマートフォン(スマホ)アプリを併用するとよい。
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