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アジフライの「聖地」長崎・松浦 年間通じてネタ新鮮

2021/8/19

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釣りアジを素材に使う松川屋旅館のアジフライ
釣りアジを素材に使う松川屋旅館のアジフライ

アジの水揚げ量日本一を誇る長崎県松浦市が、2019年4月に「アジフライの聖地」を宣言した。対馬海峡や五島列島沖の豊かな漁場に近い港に一年を通じてコンスタントに新鮮なアジが入ってくる。刺し身でおいしいアジを揚げることで最高の味覚を引き出し、観光客をもてなす。

「宣言」と同時に、約30の飲食店や旅館が「松浦アジフライ憲章」を制定。おいしさの追求やおもてなしの心を大切にするといった目標と並んで「ノンフローズン、またはワンフローズンで提供します」という項目が入っている。

ノンフローズンとは、近海アジを一度も凍らせずにさばき、パン粉をつけて揚げる調理法。ワンフローズンは、パン粉をつけてから1度冷凍して店で凍ったのをそのまま揚げる。福岡市街から車で約1時間30分の「道の駅松浦海のふるさと館」ではワンフローズンをテークアウト用に販売している。

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