海外事業、コロナ下でも成長

住友林業は11月に2020年12月期の連結業績予想を上方修正し、売上高は8210億円、営業利益は350億円となる見通しだ。決算期変更に伴う9カ月の変則決算のため前年との比較は難しいが、売上高は19年4~12月期の実績値を上回る見通しだ。好調なのは海外住宅・不動産事業で、米戸建て販売はコロナ下でも増加している。通期では海外事業だけで385億円の経常利益を見込み、国内事業の利益を大きく上回りそうだ。

国内でも在宅勤務で家族と過ごす時間が増え、駅から遠くても部屋数が多い戸建てへの関心が増しているという。コロナの感染拡大やボーナス支給減が、住宅受注にどう響くのかが当面の焦点だ。

(小田浩靖)

[日経MJ2020年12月28日付]

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