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鍋料理が恋しい季節に ごはんで作るきりたんぽ風鍋

NIKKEIプラス1

鍋料理が恋しい季節になりました。ごはんで作るだんごを、秋田の郷土料理「きりたんぽ」に見立てた鍋のご紹介です。秋田では丸めたごはんを焼かずに入れる「だまこ鍋」もポピュラーな家庭料理。今回は、きりたんぽの香ばしさと、だまこの手軽さを“いいとこどり”しました。

シンプルなしょうゆベースの鍋つゆと、香りの高いゴボウやセリは、「きりたんぽ鍋にはこれ!」といった定番の顔ぶれです。

材料(2人分、1人当たり284kcal)
・温かいごはん150g
・鶏もも肉100g
・ゴボウ60g
・ネギ1/2本
・セリ50g
・マイタケ50g
・しらたき1/2袋(100g)
・A[水600ml、鶏がらスープのもと小さじ1]
・B[酒50ml、しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、塩小さじ1/3]

作り方(調理時間35分)

(1)ごはんはすりこぎで米粒が少し残るくらいまでつぶす。6等分し、手に水をつけて丸める。グリルで約10分、焼き色がつくまで焼く。

(2)ゴボウは長さ5cm程度のささがきにする。水にさらして水気をきる。ネギは厚さ1cmの斜め切りにする。セリは長さ5~6cmに切る。マイタケは小房に分ける。

(3)しらたきはゆで、長さ5~6cmに切る。鶏肉は食べやすい大きさに切る。

(4)鍋にAとゴボウを入れ、やわらかくなるまで煮る。

(5)Bを加え、鶏肉、しらたき、ネギ、マイタケを入れて煮る。

(6)肉に火が通ったら、セリ、(1)を加えてひと煮立ちさせる。

献立の例 鯛(たい)の刺し身のカルパッチョ、ダイコンサラダ

ひとくちメモ

土鍋のあと片付け 土鍋は急な温度変化に弱いので、洗うのはさめてから。水気をふき、風通しのよい場所に1日以上おいて乾かしてから収納します。

(ベターホームのお料理教室=写真 大井 一範撮影)

[NIKKEIプラス1 2020年11月7日付]

これまでに掲載した「かんたんレシピ」の記事はこちらからご覧ください。


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