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穴子のフリット 炭酸水で手軽に、クセになるおいしさ

NIKKEIプラス1

穴子がおいしい季節になりました。ハーブがほのかに香る、サクサクのフリットはいかがでしょう。衣の食感とふっくらとした身のうま味が、クセになるおいしさです。

フリットは本来、衣のふんわり感を出すために卵白を泡立てて使いますが、今回は炭酸水で手軽に作ります。衣は混ぜすぎないのもポイントです。

材料(2人分、1人当たり241kcal)
・穴子(開いたもの)小2尾(180g)
・A[塩少々、酒小さじ1]
・グリーンアスパラガス2本
・炭酸水(無糖、冷やす)60ml
・B[小麦粉30g、かたくり粉小さじ1、塩少々]
・揚げ油適量
・C[ミックスハーブ(乾燥)・塩各適量]

作り方(調理時間20分)

(1)穴子は水をかえながらよく洗う。包丁の背で皮のぬめりをこそげとり、もう一度洗ってペーパータオルで水気をふく。3等分に切る。Aを両面にふり、約10分おく。水気をふく。

(2)アスパラガスは根元を1cmほど切り落とす。根元のかたい皮をむき、3等分に切る。

(3)衣を作る。大きめのボウルに炭酸水を入れ、Bを合わせてふるい入れる。さっくりと混ぜる。

(4)揚げ油を170~180℃に熱する。アスパラガスに衣をつけて入れる。1~2分揚げ、衣がふくらみ、表面がカリッとしたらとり出す。

(5)穴子に衣をつけ、皮を下にして入れ、約2分揚げる。上下を返して約1分、衣が薄く色づき、カリッとしたらとり出す。

(6)アスパラガスと穴子を盛り合わせる。Cを合わせ、つけて食べる。

献立の例 ミニトマトとモッツァレラチーズのサラダ、コンソメスープ、パン

ひとくちメモ

フリット 「揚げもの」を意味するイタリア語「fritto」。英語では「フリッター」といいます。天ぷらよりも軽い食感が特徴の、洋風の揚げものです。

(ベターホームのお料理教室=大井 一範撮影)

[NIKKEIプラス1 2020年7月11日付]

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