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新ゴボウのコールスロー 旬の香りと辛味が隠し味

NIKKEIプラス1

初夏に出回る新ゴボウは、香りがよくやわらかいのが特長。そのおいしさを存分に味わうには、さっとゆでてサラダにするのがいちばんです。今回はせん切りのキャベツと合わせて、ゆずこしょうの辛味がピリッときいた、大人向けのコールスローにしました。新ゴボウの香りを楽しめるよう、味つけはうすめに仕上げています。新ゴボウとキャベツのシャキシャキ食感で、ついつい箸が進み、ぺろりと食べてしまいます。

皮は薄くやわらかいので、こそげずにたわしで洗う程度で十分。アクは少ないので、切ったら水にさっとさらすだけ。長く水にさらすとせっかくの香りが抜けてしまうので、注意してくださいね。

食物繊維と、抗酸化作用のあるポリフェノールがしっかりとれるのも魅力。スプラウトは好みのものでかまいませんが、写真はレッドキャベツスプラウトを使っています。鮮やかな赤紫が料理に彩りを添えます。

材料(2人分、1人当たり138kcal)
・新ゴボウ100g
・キャベツ80g
・スプラウト1パック(約50g)
・A[塩小さじ1/8、砂糖・ゆずこしょう各小さじ1/2、マヨネーズ大さじ1 1/2、酢・オリーブ油各大さじ1]

作り方(調理時間20分)

(1)新ゴボウはたわしでよく洗い、長さ4cmのせん切りにして、水にさっとさらす。熱湯で約1分ゆでて、水気をきる。

(2)キャベツは長さ4~5cmのせん切りにし、スプラウトは根元を落とす。一緒に水にさらして水気をしっかりきる。

(3)ボウルにAを合わせ、(1)と(2)をあえる。

献立の例 ミートソーススパゲティ

ひとくちメモ

新ゴボウの選び方 太さが均一でひげ根が少なく、弾力があってひび割れていないものを。泥つきのほうが鮮度を保てます。ポリ袋に入れて野菜室で保存します。

(ベターホームのお料理教室=大井 一範撮影)

[NIKKEIプラス1 2020年5月23日付]

これまでに掲載した「かんたんレシピ」の記事はこちらからご覧ください。


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