いためなます コクと酸味、シャキッと食感でつまみに

NIKKEIプラス1

おせちに役立つレシピを3回にわたってご紹介します。いためなますは、ごま油のコクとほどよい酸味、シャキッとした歯ざわりが酒肴(しゅこう)にも◎。冷蔵で約3日保存可能。(1)でおく時間は調理時間に含みません。

材料 (4人分、1人当たり99kcal)
・ダイコン150グラム
・ニンジン50グラム
・レンコン80グラム
・干しシイタケ2個
・しらたき100グラム
・油揚げ1枚
・サヤエンドウ10枚
・ごま油大さじ1
・A[砂糖大さじ1 1/2、酢大さじ3、うすくちしょうゆ大さじ1、シイタケのもどし汁大さじ2、塩小さじ1/3]

作り方(調理時間30分)

(1)干しシイタケは水70ミリリットル(材料外)に40分ほどつけてもどし、薄切りにする。もどし汁大さじ2はとりおく。

(2)サヤエンドウは筋をとり、しらたきは食べやすい長さに切る。鍋に湯を沸かし、サヤエンドウをさっとゆでて、とり出す。続けて同じ湯でしらたきもさっとゆでる。サヤエンドウは斜め細切りにする。

(3)ダイコン、ニンジンは長さ4センチ、幅7~8ミリのたんざく切りにする。レンコンは薄い半月切りかいちょう切りにし、水にさらして水気をきる。

(4)油揚げは縦半分に切り、細切りにする。

(5)鍋にごま油を温め、しらたきと(3)、(4)を中火でいためる。油がまわったらAを合わせて加え、汁気がなくなるまでいためる。

(6)器に盛り、サヤエンドウをのせる。

献立の例 鶏の照り焼き、ごはん

ひとくちメモ

干しシイタケ ぬるま湯を使うと早くもどりますが、シイタケからうま味成分が溶け出しやすくもなります。水でじっくりもどすと、うま味成分を逃さず、よりおいしく仕上がります。

(ベターホームのお料理教室 写真=大井 一範撮影)

[NIKKEIプラス1 2019年12月14日付]

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