サツマイモようかん お茶うけに合う、なめらかな食感

NIKKEIプラス1

秋のお茶うけにぴったりのサツマイモようかんはいかがでしょう。

イモの皮を厚めにむくのは、色よく仕上げるため。またやわらかくゆで、熱いうちにこすと、舌触りがなめらかになります。きれいに切るには、冷蔵庫でよく冷やしておくことがポイントです。

材料 (作りやすい分量、全量で565kcal)
・サツマイモ中1本(350グラム)
・水150ミリリットル
・粉かんてん小さじ1(2~3グラム)
・砂糖60グラム
・塩少々
・容量300ミリリットルの流し箱、またはラップを敷いた角型容器

作り方(調理時間30分)

(1)サツマイモは厚さ1.5センチの輪切りにして、皮を厚めにむく。水につけ、途中2、3回水をとりかえながら15分おく。水気をきる。

(2)大きめの鍋にサツマイモとかぶるくらいの水(分量外)を入れ、ふたをして12分ほど中火でゆでる。竹串がすっと通るくらいまでやわらかくなったら、ザルにとり、ゴムべらでボウルにこす。

(3)鍋を洗い、分量の水を入れ、粉かんてんをふり入れる。中火にかけ、木べらで混ぜながら溶かす。沸騰したら弱火にし、約2分加熱してかんてんを煮溶かす。砂糖を加えて溶かし、火を止める。

(4)(3)に(2)と塩を加え、よく混ぜる。弱めの中火にかけ、約2分、木べらにすくってぽたっと落ちるくらいまで煮つめる。

(5)(4)を流し箱に流し入れあら熱をとり、冷蔵庫で冷やし固める。

(6)型からとり出して切り分ける。

献立の例 ほうじ茶

ひとくちメモ

粉かんてん 混ぜながらしっかり煮溶かします。溶けきる前に糖分を加えると、溶けムラができるので注意。また、かんてんは室温で固まり始めるので、手早く容器に流し入れましょう。

(ベターホームのお料理教室 写真=大井 一範撮影)

[NIKKEIプラス1 2019年10月26日付]

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