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かんたんレシピ

モロヘイヤのニンニクスープ 食べやすいトロトロ食感

NIKKEIプラス1

2019/8/10付

エジプトでは数千年以上前から栽培されているモロヘイヤ。ファラオの病を癒やしたという言い伝えから「王様の野菜」として知られています。日本では80年代から流通していますが、定番のおひたしのほかにはレパートリーがないという人も。

今回は、とろとろな口当たりで食欲がないときも食べやすいスープを作ります。ポイントは3つ。1、茎はかたいので葉のみを使う 2、アクを抜くために軽く下ゆでする 3、葉はなるべく細かくきざむ(のどごしがよくなります)

ベーコンの代わりに鶏もも肉を使ってもおいしく作れます。

材料 (2人分 1人当たり103kcal)
・モロヘイヤ1/2袋(50グラム)
・タマネギ1/4個(50グラム)
・ニンニク小1片(5グラム)
・ベーコン1枚(20グラム)
・バター5グラム
・A[水300ミリリットル、固形スープの素1/2個]
・塩・こしょう各少々

作り方(調理時間20分)

(1)タマネギは薄切り、ニンニクはみじん切りにし、ベーコンは1センチ幅に切る。

(2)厚手の鍋にバターを溶かし、タマネギ、ニンニクを中火で2~3分いためる。ベーコンを加えてさらにいためる。

(3)(2)の鍋にAを入れ、煮立ったらアクをとり、中火で7~8分煮る。

(4)モロヘイヤは葉を摘みとり、たっぷりの湯でさっとゆで、細かくきざむ。

(5)(3)にモロヘイヤを加え、ひと煮立ちさせ、塩、こしょうで味をととのえる。

献立の例 タンドリーチキン、ひよこ豆のサラダ、パン

ひとくちメモ

モロヘイヤが余ったら ポリ袋に入れて野菜室に。傷みやすいのでなるべく早く使いきりましょう。(4)と同様にゆでてきざんでから冷凍しておくのも便利。使うときはハンバーグやギョーザに混ぜたり、スープに入れたり。冷ややっこにのせてもおいしいですよ。

(ベターホームのお料理教室 写真=大井 一範撮影)

[NIKKEIプラス1 2019年8月10日付]

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