夏でも快適 「COOHEM」のサマーニットTシャツ

日経MJ

2019/7/3付

山形県の老舗ニットメーカー米富繊維(山形県山辺町)のファッションブランド「COOHEM(コーヘン)」が人気を集めている。春夏向け商品ではサマーニットと呼ばれるTシャツを昨年の3品目から14品目に増やしたことが奏功。春夏向け商品全体で約4割売り上げが伸びた。

冬に着用するニットセーターを夏でも着用できるように改良した。色や形状などを変え、異なる複数の素材を組み合わせて編むことでツイード素材のようになるという。主要客は30~50代の働く世代。肌触りが良く着心地がいいほか、高級感があると好評を得ている。

人とは違う着こなしをしたい消費者にも人気を博している。「ただのTシャツでは物足りない人に受け入れられている」(同社)。個性的でありながら上品な印象も与えられるため通勤時に着られることも多いという。コーヘンの通販サイトや三越銀座店(東京・中央)などで展開する。

[日経MJ 2019年7月3日付]

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