ムーンスター、銀座に初の旗艦店 大人にもブランドPRMOONSTAR Factory Ginza

日経MJ

2019/3/12
久留米工場をイメージした内装に仕上げ、ブランドの世界観を表現している
久留米工場をイメージした内装に仕上げ、ブランドの世界観を表現している

靴メーカーのムーンスター(福岡県久留米市)は2018年10月、初の旗艦店「MOONSTAR Factory Ginza(ムーンスター ファクトリー ギンザ)」を東京・銀座に開いた。ベビーやジュニア、メンズ、ウィメンズなど、同社で展開する幅広いラインアップを扱う。試着専門のフロアも設け、国内外から多様な世代が集まる地で新たな店作りを模索している。




店舗は地下鉄銀座駅から徒歩2分の好立地に位置する。「幅広い世代にブランドを訴求できる場所として銀座エリアを選んだ」と、マーケティング部課長の細田一文氏は説明する。

ムーンスターはこれまで、子供靴専門店「ゲンキ・キッズ」や大人向け専門店「ウォーキングフォーエバー」などターゲットを絞った直営店を手掛けていたが、ブランド名を屋号に掲げて幅広い世代に向けた店を設けるのは初めて。「子供靴のイメージが強い当社だが、大人向けシューズも数多く手掛けていることを旗艦店を通じて知ってもらいたい」(細田氏)

■内装は久留米工場を意識

建物は4階建てで、各フロアの面積は47平方メートル。1、2階が売り場スペースで、上履きや革靴など、税別3000~2万2000円の幅広い商品約160種を取りそろえる。3、4階は倉庫と商談エリア、イベントスペースとなっている。

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