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眼鏡、お湯洗いはNG たたむのは左から

NIKKEIプラス1

2018/1/27付 NIKKEIプラス1

眼鏡専門店「JINS渋谷店」(東京・渋谷)=岡村享則撮影

 眼鏡は日々のメンテナンスが欠かせない。レンズの傷や汚れなどは、見え方にも影響する。正しい手入れの方法を知り、きれいな眼鏡で過ごしたい。

 レンズにはチリやホコリ、花粉などが付きやすい。細かなゴミが付くことで、知らないうちに見え方が変わってしまうこともある。正しいケアを知ろうと、眼鏡専門店「JINS渋谷店」(東京・渋谷)を訪れた。

 「汚れを落とすために一番効果的なのは水で洗うこと」。そう話すのは、同社の岡田真里奈さん。レンズやフレームは水洗いができる。それぞれ使っている素材は様々だが、水に触れても問題はない。洗面器や桶(おけ)などに水をためて、そのまま水にくぐらせても構わない。

■中性洗剤で油汚れ落とす

 ただし「お湯で洗うのは絶対にやめてほしい」と岡田さんは注意喚起する。レンズの表面には反射防止や汚れを付きにくくするためにコーティング加工が施されている。お湯の熱によって、コーティングがはがれてしまうという。

 洗うときは、まず流水でレンズやフレームなどの汚れを落とす。

 鼻パッド部分は皮脂が付いているので、指を使って水で押し流そう。レンズやフレームも指を使い、細かなところまで洗う。耳に掛ける「つる」の部分は、指でつまみながら複数回スライドすると汚れが早く落ちる。

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