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Men's Fashion
ファッション pick-up

2017/11/19

ファッション pick-up

その後、革を柔らかくして色を補うクリームを塗る。重要なのはつけすぎないこと。つま先やかかとなど部位ごとにたっぷり塗ってしまいがちだが「片方の靴でコーヒー豆1~2粒分もあれば足りる」。黒以外の靴はクリームの色選びに悩むかもしれない。その場合は「靴より色が薄いものを選ぶ」のが基本。色が濃いとクリームが靴のしわや傷に入り込んだときに黒っぽい線となって目立ってしまう。

■ブラシは靴の色ごとに変える

塗り終わったら、再度ブラシをかける。今度は硬い豚毛を使い、摩擦熱でツヤを出す。余分なクリームを落とす作業も兼ねているので、濃い色と淡い色など靴の色ごとにブラシを分ける。最後に乾いた布でこすれば完了だ。

短時間とはいえ、靴ひもを外したりクリームを使ったりする作業は面倒と感じる人もいそうだ。実はクリームを使う靴磨きは「月に1回やれば十分で、毎日ブラシをかければツヤは保てる」という。同社企画部の武田哲緒さんは「靴磨きはブラッシングに始まりブラッシングで終わるといわれるほど、ブラシの役割は大きい」と説明する。

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