献立・レシピもおまかせ 自炊生活、アプリが支援

もうすぐ春の新生活シーズン。新入生、新社会人として新しい環境で一人暮らしを始める人も多いだろう。賢く生活を組み立て健康に過ごすには、簡単な料理くらいはできるようになりたいもの。外食やコンビニに頼らずに暮らせるように「自炊」をサポートするアプリを探してみた。「実は料理が苦手」というあなたも、スマートフォン(スマホ)を持って台所に立ってみてはいかが。
スマホでレシピを確認しながら料理(画面は「レシぽん」)

「冷蔵庫にあるもので簡単に作れる料理を紹介してくれるので、忙しいときでも自炊がはかどる」。東京都の会社員、松川恩さん(28)が利用しているのは、カカクコムが提供するアプリ「レシぽん」。自宅の冷蔵庫にある食品や調味料などをアプリ上の「My 冷蔵庫」に登録すると、今ある食材で作れる料理レシピを紹介してくれる。

■レシピは4200種類

レシピは主に食品会社が提供し、現在は4200種類をそろえる。その中から買い足しが少なくて済むレシピ、食事のメーン(主菜)となるレシピが優先的に紹介される。食材を買い足す必要がある場合は「買い物メモ」も作ってくれる。今、自宅の冷蔵庫には何があって、何を買い足せばいいかスマホでチェックでき、仕事や学校帰りの買い物にも便利だ。買い忘れや買いすぎを防ぐ効果も期待できる。

「食材を買ったが使い切れないまま忘れてしまい、賞味期限が切れてしまうことがよくある」という人には、食材の賞味期限を通知してくれる機能を併せて使うことをおすすめしたい。賞味期限が近い食材を「My 冷蔵庫」でチェックすれば、優先的にその食材を使ったレシピを表示してくれるので、ムダも少なくなりそうだ。

主菜1品だけでなく、汁物や副菜などバランスのとれた食事をとりたい。だけど副菜のレシピはよく知らない。そんな人におすすめなのが、エキサイトが開発したアプリ「みそ汁レシピ一年分」と「サラダレシピ一年分」だ。

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