乳がんタイプ別に最適治療法 術前検査の精度向上日経実力病院調査2013

調査は(1)治療患者数(診療実績)(2)医療の質や患者サービス(運営体制)(3)医療従事者の配置や医療機器などの設備(施設体制)――の3つの視点で、病院選びの際に参考となる情報をインターネット上の公開データから抽出して実施した。
診療実績 厚生労働省が2013年9月に公開した12年4月~13年3月の症例数(退院患者数)とした。病名や手術方式で医療費を定額とするDPC制度を導入・準備中の全国1774病院が対象。病名と手術の有無で症例数を比較。国立がん研究センター公開の院内がん登録全国集計(11年分)も参考にした。
運営体制 公益財団法人「日本医療機能評価機構」(東京)が病院の依頼で医療の質や安全管理、患者サービスなどを審査した結果を100点満点に換算した。結果を13年9月下旬までに公開している認定病院は約2千病院。
施設体制 医療従事者の配置、医療機器や専用治療室など、厚労省が定めた「診療報酬施設基準」を満たしたとして各病院が届け出た項目を比べた。

[日本経済新聞夕刊2014年1月23日付]

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