くらし&ハウス

暮らしの知恵

「初対面で好感度高めるには」営業の達人に聞く

2011/2/8 日本経済新聞 プラスワン

ビジネスで初対面の相手に与える印象は重要だ。第一印象が良ければその後の仕事がスムーズに運びやすいが、悪い印象を持たれてしまうと、それを払拭するのに長い時間がかかるかもしれない。どんな点に注意したらいいのか。営業の達人に押さえておきたいポイントを聞いた。

プルデンシャル生命保険(東京都千代田区)のエグゼクティブ・ライフプランナー、米谷直樹さんは初対面では最低限、「感じのいい人」と思われるように心がけている。

◇            ◇

服装は基本的にオーソドックス。「変わった襟の形をしたシャツ、変わった色のスーツを着た人を見かけるが、服装でアピールする必要はない」と話す。米谷さんが持っているスーツはベーシックな紺や濃いグレー。シャツの8割は白で、2割が薄いブルーだ。

その上で、相手の常識や価値観に合わせる。「一般的に、製造業の人は地味な人が多いので、相手に合わせてリクルートスーツのような格好でいい。サービス業の人は少し派手なので、ネクタイをちょっと華やかにしたりする」。ファッション業界の人に会うなら、良質な素材で清潔感があり、流行を取り入れた服装が好まれるだろう。

くらし&ハウス 新着記事

ALL CHANNEL