手帳を使って夢に向かおう

今年もあと2カ月を切った。すでに2011年の手帳を用意した人もいるだろう。手帳は単に予定を書き込むだけのものではない。集中力を高め、目標を達成するためのパートナーにもなりうる。最近は様々なタイプの手帳があるが、どんな手帳にも応用できる極意を、達人に聞いた。

時間管理のコツをまとめた「TIME HACKS」などの著書がある、ブルームコンセプト(東京都港区)代表の小山龍介さんは、手帳活用術には一家言を持つ。理想の手帳を追求し、監修した手帳「ライフハックプランナー」が今年、発売された。

小山さんは、「フロー状態を作り出すために手帳を使う」と語る。フローとは、集中しながらもリラックスした状態のこと。「フロー状態に入り、常に今この瞬間に高いパフォーマンスを発揮し続けていれば、絶対に夢に近づいていく」。成果を出すのは未来でもなく過去でもなく、今だからだ。

ところが、つい未来にやることを考え、今やらなければいけないことに集中できなくなる。手帳をどう活用すれば、こうした事態を防げるのだろうか。

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