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海外ブランド、サイトで購入 円高で大幅安の商品も

2010/10/7 日本経済新聞 プラスワン

海外旅行などで恩恵を受ける要因として頭に浮かべる人が多いだろう為替相場の円高。手持ちの円を多めに外貨に換えられるということは、海外の商品を日本からも安く買える可能性が高まるということ。海外で買い付けた商品を国内価格よりも格安販売するファッション通販サイト()などが人気を集めている。思わぬ掘り出し物にたどり着けることもあるので、チェックしてみよう。

「日本国内の正規店で売られている価格に比べ、3割以上安い商品も珍しくない」。「オールアバウト」でファッションガイドを務める宮田理江さんは話す。

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宮田さんが勧めるのが、欧米を中心に海外に在住している日本人がバイヤー(買付人)となり、現地で購入した商品を出品、販売する通販サイト。日本語で取引でき、個人輸入やオークションに比べてトラブルの心配が少なく、使い勝手が良いという。「有力ブランドの日本未発売モデルや、大きなサイズ、日本法人や総代理店がまだない新興ブランドの商品も数多く出品されている」。欲しい商品を探すようリクエストすることも可能だ。

こうした中でも「初心者に向いている」(宮田さん)サイトが、「ワジャ」。いったん商品を日本国内の倉庫に集め、検品したうえでサイトに掲載している点で信用度が高い。商品の値段の原則1%相当を翌月以降の買い物で使えるクーポンとして顧客に還元しており、円高還元策として10%を超すクーポンがもらえる商品も出品されている。

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