早起きを継続するコツは? 「朝活」で作業能率のアップ

なお、睡眠で気をつけたいのが休日の行き過ぎた朝寝坊。昼ごろまで寝ていては、せっかくのサイクルが狂ってしまう。

「早起きを続けたいなら生活パターンを確立すること。起床から就寝までの理想的なサイクルを書き出してみると効果的」と話すのは「朝活アドバイザー」の内海裕子さん。時間割を決めることで従来は意識していなかった無駄な時間が見つかり、就寝時刻も以前より前倒しできる効果もあるという。

それでも、やむを得ず夜更かしし、早起きすると睡眠時間が2、3時間しかとれないような日もありうる。そんなときは「無理して早起きしても効率が悪い。睡眠時間の確保を優先した方が得策」と内海さん。

どうしても起床後しばらくは頭が働かない人は、前夜にやるべきことを書いた紙を枕元に置いておけば一助になる。二度寝の誘惑に駆られたときは、ミニブログ「ツイッター」を活用するのも有効だ。パソコンや携帯電話のツイッター検索画面を使えば、朝から活動している人のメッセージを数多く探すことができ、刺激になる。

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