「おせっかい」で地域貢献 大学生が汗を流す理由
イベント企画や観光振興策
地域の「おせっかい」役に大学生が名乗りを上げている。イベントの企画、観光振興策などを考え出し、まちづくりに積極的に関わろうと試みる。地元の人々と連携し、地域をつないでいくことが「自分の成長にもつながる」と話す、学生たちの思いを追った。
OSEKKAI祭りまで10日足らず。検討を重ねる地元の大学生(9月26日、兵庫県姫路市)
「商店街を歩いている人に、最近あったいいことを書いてもらうのはどう? その場で写真も撮って」「地域の人がほっこりできることをしたいね」。9月9日、兵庫県のJR姫路
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