読者が選ぶ「節電方法」 パソコンやテレビの対策に関心読まれた記事ランキング

暑い夏がすぐそこまでやってきた。今年も全国的に電力不足が見込まれ、「節電」は重要なキーワードになりそうだ。東日本大震災以降、電子版「ライフ」コーナーでは、家庭や職場で工夫したい数多くの節電に関する記事を掲載してきたが、読者の関心が高かったのはどのようなテーマか。アクセス数でランキングしてみた。昨年の記事ばかりだが、いずれも節電方法を丁寧に解説しており、今年の節電にも大いに役立つことだろう。

節電というとまず、エアコンや冷蔵庫などが頭に浮かぶが、意外なことにパソコンやテレビへの関心が高かった。パソコンを使わないときは電源を抜いた方がいいのか。2位の「パソコンは電源の『切り方』にも注意」の記事によると、会議などでパソコンから1時間程度離れる場合と、1日の作業を終えて帰宅する場合では、節電するための電源の「切り方」が違うという。一方、テレビなどAV機器は使っていないときでも待機電力がかかる。3位の「録画機能活用でストレスなしにテレビを節電」を読むと、こちらも、やみくもに電源コードを抜けばいいというわけではないことがわかる。


1位になったのは「今すぐ実行できる節電方法 小さな心がけが大切」。東日本大震災発生から日が浅い2011年3月17日に掲載した記事だけに、役立つ節電方法がまとまって載っている。まだ寒い時期の記事のためエアコンの設定温度や電力消費のピーク時間などは読み替える必要があるが、2年目の「節電の夏」を迎えるにあたり、改めて基本をおさらいしてみてもいいかもしれない。


このほか、下着やあせもなど、節電に伴って暑くなった部屋などで涼しく過ごす工夫や体の不調を乗り切る対策などについてまとめた記事も関心が高かった。



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