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大阪に定番みやげなぜない?新大阪駅の1位は…

2011/1/28

大阪から出張したり遠方の知人を訪ねたりする際、持っていく土産に迷った経験はないだろうか。「くいだおれの街」の土産店には菓子など多彩な商品が並ぶが、売り上げランキングを調べると、地元以外の商品が1位という結果も。大阪の「定番」は何か。土産事情を探った。

大阪、京都、伊勢などの銘菓が並ぶ土産物売り場(JR新大阪駅)

1日約12万人が新幹線を乗り降りするJR新大阪駅(大阪市淀川区)。電車の時間を気にしながら先を急ぐ人たちを呼び止め、聞いてみた。「お土産に何を買いました?」

出張から名古屋に帰る会社員女性(35)が職場用に選んだのは宇治抹茶風味のバウムクーヘン。「京都には行ってないけれど、関西のものならいいと思って。定番の大阪土産? すぐには浮かばない」

大阪市に単身赴任中で、千葉県の自宅に戻るという会社員男性(52)は家族に「神戸」の名前を冠したチョコレートを購入。「神戸の洋菓子は毎回評判がいい。お好み焼きやたこ焼きといった大阪の粉モンはおいしいが、長時間の移動には不向き」

駅の土産店を展開するジェイアール西日本デイリーサービスネット(兵庫県尼崎市)や、東海キヨスク(名古屋市)などによると、新大阪駅での売り上げ1位は伊勢の名物といわれる「赤福餅」。京都駅と新神戸駅ではそれぞれ地元の菓子が1位を守った。

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