WOMAN SMART

3つ星スイーツ

口溶け絶妙ロールケーキ、クリームと生地の一体感

2010/6/3 日本経済新聞 電子版

ロールケーキを高級感のある人気スイーツにした立役者の一つ、自由が丘ロール屋の「自由が丘ロール」

番外編(いろんな種類を楽しむなら)

自由が丘ロール屋「自由が丘ロール」

〈特徴〉人気パティシエの辻口博啓シェフが2002年に業界に先駆けてロールケーキ専門店として開業。それまでは家庭のおやつというイメージが強かったロールケーキを高級感のある人気スイーツにした立役者の一人だ。写真のプレーンのほか、旬に合わせフレッシュなフルーツをたっぷり巻き込むフルーツロールや、チョコ、抹茶、黒糖など多様なロールケーキを用意する。シェフ自身が店のロゴや店内もデザインするなど随所にロールケーキに対するこだわりが見られる。

プレーンは、ふわふわの生地はさっくりとして軽めの食感。クリームは生クリームのほか、コクのあるカスタードを一緒に巻き込み、軽すぎないややパンチのある味わいに仕上げた。口の中で、歯ごたえがありながら、やわらかな食感の生地とクリームが一体となる味わいが特徴だ。

〈感想〉「気泡を含んだソフトな生地とたっぷり巻き込んだカスタードクリームと生クリームのハーモニーを楽しめる。口溶けや素材の風味を生かすためにギリギリのやわらかさで作られているところにこだわりを感じる」(下園昌江さん)

〈価格〉1本1890円(取り寄せ不可)

〈店舗〉東京都目黒区自由が丘1-23-2(電話03-3725-3055)午前11時~午後7時(水曜・第3火曜定休)

→次ページではおせち料理とロールケーキの意外な関係を紹介



WOMAN SMART 新着記事

WOMAN SMART 注目トピックス
日経doors
鎌田安里紗 ギャルだった私が「エシカル」を選んだ
日経DUAL
大ヒット文具開発パパ「娘におもろい!を言い続ける
日経ARIA
氷河期世代の44歳 ブラックな働き方と専業主婦の狭
日経doors
社会心理学でズバリ診断 あなたはこんなリーダーに
日経DUAL
岡崎朋美 育児と五輪挑戦を両立したことは私の財産
日経ARIA
山梨の限界集落に移住、家賃2万円の古民家で2拠点生
日経doors
離婚弁護士が教えるブラック彼氏の見極め方&対処法
ALL CHANNEL