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朝食に食べて活力を フルーツグラノーラ、ベスト10

2014/10/5

 シリアルは手軽な朝食として広く知られる。健康志向の高まりとともに最近はドライフルーツやナッツが入った「フルーツグラノーラ」が人気だ。大手メーカーのほか専門店も登場し、このところ選択肢はぐんと増えてきた。取り寄せ可能なものを専門家に試食してもらい、お薦めを挙げてもらった。

1位 ベイクド「ハウスブレンド・グラノーラ」 550ポイント
 ■ナッツ、フルーツたっぷりの食べ応え 2005年にニューヨーク・ブルックリンでオープンしたカフェが手掛ける。こだわりのケーキなども販売する。食物繊維が豊富なオーツ麦にナッツやドライフルーツをたっぷりと加え、オーブンで焼き上げた。
 かみしめるとオーツ麦やハチミツのやわらかい甘みがじんわりと口に広がる。シナモンをきかせ、大粒のレーズンやドライチェリーに丸ごと入ったアーモンドと、食べ応えも十分だ。牛乳やヨーグルトをかけても、アイスクリームのトッピングにしてもいい。「ドライフルーツがたくさんで満足感がある」(徳丸美沙さん)、「絶妙の焼き加減で香りも素晴らしい」(石堂孝蔵さん)。(1)1728円(340グラム)(2)www.order-cheese.com/、(電)03・5289・0732(平日午前11時~午後6時)


2位 ラ・グランダ・ファミリオ「フルーツグラノーラ」 540ポイント
 ■自然素材にこだわり うまみ引き出す 若者に人気の店が並ぶ大阪市北区の中崎町にオープンした自家製オーガニックグラノーラ専門店がつくる。できるだけフェアトレード商品や無農薬・無化学肥料、有機栽培の素材を用い、遺伝子組み換え素材などは避けることを掲げる。素材の持つうまみを十分に引き出した一品だ。
 シンプルに焼き上げたオーツ麦に、クランベリーやコケモモなどたっぷりのドライフルーツを混ぜた。精製した白砂糖ではなく、フィリピン・ネグロス島産の黒砂糖「マスコバド糖」で優しい甘さをつけ、食べやすくしている。牛乳はもちろん、ヨーグルトや豆乳などとも相性がよい。「ドライフルーツはかたすぎず、ナッツもカリカリと香ばしく、大きさなどもバランスがいい」(増田純子さん)、「ドライフルーツとのバランスがいい。青汁で食べてもおいしいと思う」(中島真介さん)。(1)1080円(200グラム)(2)store.shopping.yahoo.co.jp/grandafamilio/、(電)06・6136・7811(火曜定休)


3位 エルフグラノーラ「オリジナル」 440ポイント
 ■神戸発の新鋭 玄米が香ばしい 2013年夏に神戸市内にオープンしたグラノーラ専門店が販売する売れ筋商品。自家製粉の香ばしい玄米粉を用いることで風味がよく、食べやすい。原材料は体によいものにこだわり、レーズンやクランベリーなどは有機栽培のものを用いている。クルミやピスタチオなどのナッツ類は無添加のものしか使っていない。店名にちなんだ象をあしらったパッケージもかわいらしい。「クルミも入っていて栄養も多くとれそう。他のフルーツとのバランスもよい」(松葉佐智子さん)、「完成度が高く、インパクトが強い」(桑原克巳さん)。(1)450円(150グラム)(2)elphgranola.shop-pro.jp、(電)070・5663・8527(月曜定休)


4位 アーリーバード「ジュビリーレシピ」 420ポイント
 ■良質なオリーブオイルでじっくり オーナー女性が友人のために手作りしたグラノーラをニューヨーク・ブルックリンのフリーマーケットに出店したところ話題となった。良質なオリーブオイルやメープルシロップを用い、じっくりと焼き上げた。独特のサクサク感が特徴で、おやつにもなる。
 「塩味も強めなのでおつまみ感覚でそのまま食べてもいい」(増田さん)、「具材感がリッチ。バナナを添えても相性がよさそう」(浅尾貴子さん)。(1)2030円(340グラム)(2)www.krongthip.co.jp


5位 自由が丘グラノーラ「ハニーフルーツ」 380ポイント
 ■ベーグル専門店の自信作 東京・自由が丘にあるベーグル専門店が手作りする。「お菓子のようで、そのままでも食べられる」(加藤和子さん)といい、グリーンサラダなどのトッピングにも向く。「とても香ばしい」(大島有志生さん)、「子どもから大人まで食べやすい味付け」(久保直子さん)。(1)583円(150グラム)(2)www.junoesque.jp/


手前から時計回りに6位から10位
6位 ガノリ「オリジナルフルーツミックス」
 2013年に東京・代々木上原に出店したグラノーラ専門店が手掛ける。有機栽培したドライフルーツをふんだんに盛り込み、ココナツミルクの風味も豊か。都内と京都市内、オンライン店で計4店舗ある。「朝一番に口の中に入れて優しい味」(中島さん)、「よくかんでいるとフルーツの味がとてもする」(徳丸さん)。(1)1150円(190グラム)(2)ganori.jp、(電)090・9152・7299(午前10時~午後8時)


7位 むそう商事「オーガニックグラノーラ・ベリー」
 ドライフルーツなど幅広い有機食品を扱うオーストリアの会社が出す。有機乾燥ブラックベリーなど4種類のベリーをハチミツ味のグラノーラにブレンドした。甘さの中の酸味が特徴で、彩りが鮮やか。「甘さ控えめで牛乳を加えて食べるといっそう美味」(徳丸さん)、「女性がおいしく感じる味わい」(久保さん)。(1)670円(200グラム)(2)www.muso-intl.co.jp/


8位 カルビー「フルグラ」
 量販店などでも購入できる。乾燥果実が多く「フルーツとグラノーラが同じような大きさで食べやすい」(松葉佐さん)(1)3080円(800グラム×3袋)(2)www.calbee.co.jp/onlineshop/、(電)0120・13・6699


9位 フラクタス「ドライフルーツグラノーラA」
 東京・銀座に店舗がある。かんきつ類の香りと酸味があり、「サクサク感のあるグラノーラがスパイスの風味とマッチ」(石堂さん)(1)1166円(180グラム)(2)fructus.jp


10位 ネイチャーズパース「ラブクランチオーガニックグラノーラ・ダークチョコレート&レッドベリー」
 北米最大の有機シリアルメーカーが手掛ける。(1)993円(325グラム)(2)www.choosee.com


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