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専門家お薦め 使って楽しい、お役立ち文具30品

2014/9/7

 気に入った文具を使うと、仕事や勉強の効率がアップする。ペンやノート、はさみなどで新機能を備えた商品が続々と登場してきた。この2年の間に発売された製品の中から、発想がユニークで機能性が高く、大人も楽しめる文具を専門家に選んでもらった。


<書く>

1位 オレンズ(ぺんてる) 940ポイント
 ■芯が折れない極細シャーペン 芯の細さが0.2ミリと極細のシャープペンシル。一般的なものはペン先となるパイプの先端から芯を出して書く。だがこれは紙に引っ掛からないようにパイプの先端を滑らかに加工し、芯をパイプから出さずに書く仕組みにした。そのため芯が折れない。書き続けるとパイプが芯の長さに合わせて軸の方にスライドする。
 パイプが短くなってきたら、1回だけノックするのがポイント。何度もノックすると芯が出過ぎてしまう。商品名は「折れない」をもじった。「芯が出ないので極細でも折れない。筆圧が強い人でも使いやすい」(北沢孝之さん)、「極細芯のおかげで小さな手帳やメモにも書きやすい」(山本貴和さん)(1)500円(2)軸色は水色、ピンク、黄色、黒、白の5色


2位 カクノ(パイロットコーポレーション) 900ポイント
 ■はじめての万年筆、雑貨感覚で楽しく 子どもなど初心者を対象にした万年筆。軸は鉛筆と同じ六角形で、グリップは持ちやすいよう三角形にした。ステンレス製のペン先は硬めで筆圧が強い人も使いやすい。また笑顔のマークが描かれているので正しい向きがわかる。ペン先は3000円台の同社の万年筆と同じで「書き味も良い」(山田亮輔さん)。キャップがカラフルで「大人も楽しめる」(菅未里さん)。(1)1000円(2)ペン先は細字と太字の2種、軸は黒白2種


3位 フリクションいろえんぴつ(パイロットコーポレーション) 790ポイント
 ■塗った色も「こすって消せる」 書いた部分をペンの後ろに付いたラバーでこすると摩擦熱で色が見えなくなるボールペン「フリクション」シリーズに、色鉛筆タイプが登場した。「消しかすが出ず、きれいに消える」(山本さん)、「色を塗ったあとで一部を白くするなど今までにない表現が可能になる」(納富廉邦さん)(1)1本100円、12色セット1000円(2)12色


4位 ジャストフィット(ゼブラ) 630ポイント
 ペン先がしなる蛍光ペン。紙に密着するので、厚い本の曲面などにも線を引きやすく、インクがにじみにくい。(1)100円(2)5色


5位 ジェットストリーム スタイラス(三菱鉛筆) 460ポイント
 なめらかな書き味の油性ボールペンにスマートフォンを操作するタッチペンが付いた。黒、赤、青の3色が使える。(1)1800円


6位 アンキスナップ(ぺんてる)
 スマホで撮影すると塗った部分が黒くなる暗記用ペン。500円


6位 モノグラフ(トンボ鉛筆)
 振ると芯が出るシャープペンシル。回して出す消しゴム付き。350円


8位 水拭きで消せるマッキー(ゼブラ)
 ガラスやプラスチックなどに書けて、水拭きで消せる。180円


9位 マイファースト万年筆(セーラー万年筆)
 初心者用万年筆。通常のペン先と特殊ペン先とインク3色で2000円


10位 ザ・ペンシル(ステッドラー日本)
 スマホ操作用のタッチペン付き鉛筆。鉛筆3本とキャップで5000円


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