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LED電球は万能か 選び方、使い方のポイント 効果的な節電、しなくていい節電(2)

2011/6/25

 節電は大切ですが、行き過ぎるとストレスのもとになってしまいます。少ないストレスで、しっかり節電し、夏を上手に乗り切るノウハウを紹介する本連載、第2回は「照明」を取り上げます。

LED電球の売り場は連日大盛況

 この夏、消費電力を白熱電球の1/6~1/7に抑えることができるLED電球に注目が集まっています。電球をLED電球に交換するだけで消費電力を抑えられるので、意識せずに節電できます。

 しかしLED電球は何と言っても高価。一部では1000円前後の格安品も見かけるようになりましたが、まだ2000円台~3000円台の製品が主流です。

 その一方で、省電力と低価格を実現した電球型蛍光ランプもあります。いったいどのように使い分ければいいのでしょうか?

 ここでクイズです。以下のうち正しいのはどれでしょうか?

Q1 LED電球の消費電力を1とすると、白熱電球の消費電力は約6、電球型蛍光ランプは約4だ。

Q2 LED電球の弱点は、100%の明るさになるまでに少し時間がかかることだ。

(※答えは記事の最後に)

電球型蛍光ランプとの使い分けは?

 LED電球と電球型蛍光灯の使い分けについて、東芝ライテック総務部総務担当の鈴木美佳さんの話をもとにまとめました。

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