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深く眠れて自然にやせる 寝る前3分、1ポーズヨガ

2014/1/29

 やせるというと、食事や運動のことばかり考えがち。でも、睡眠も大切な要素。睡眠不足な人は太りやすいというのは最新の研究で明らかです。1日の疲れをほぐし、睡眠の質を高めるヨガを睡眠コンサルタントの友野なおさんが伝授してくれました。早速始めて、太りにくい体を手に入れましょう。

男女23人が参加した米国での実験。「平均8.2時間睡眠した後」と「1晩徹夜した後」に80種類の食品の写真を見せ、食べたいかどうかを比べた。結果、徹夜した後のほうがカロリーの高い食品を食べたいと思う割合が高かった。ただし、食欲の強さには差はなかった。(Nat Commun.; 4:2259, 2013)
26歳の頃の友野さん。仕事が忙しく睡眠時間が激減。菓子パンやカップ麺などの高カロリー食品を好んで食べる生活になり6カ月で7キロも太った

 第38回のミス日本に輝いた友野なおさん。現在は、睡眠コンサルタントとして活躍し、「食」と「睡眠」の両面から健康と美を作る方法を指導している。友野なおさん自身、かつては睡眠の重要性に気付いていなかった。

 「一時期はずっと寝不足で、カップ麺や菓子パンなど高カロリーで糖質たっぷりのものを食べ、半年で7キロ太りました」(友野さん)。

 そんなとき、母親のひと言をきっかけに睡眠や寝る前の過ごし方を見直した。すると、野菜を中心とした食事を好むようになって、体質はみるみる改善。特に運動しなくても体重は半年で戻り、現在までキープしている。

 「良質な睡眠を取ると、成長ホルモンが分泌され、代謝も上がります。糖質や脂っぽい食べ物も欲しくなくなり、やせやすい体になるのです」(友野さん)

睡眠の質が良いと太りにくい理由
「理由1」 太りそうな食べ物を自然と欲しくなくなる
「理由2」 夕食の時間が早まり、体脂肪になりにくい
「理由3」 深い眠りで疲れが取れ、代謝が上がる

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